ま~気に成ったら読んでみて

自分の経験から言える親子関係

腹が立った時の怒るな




いやいや・・・今回で2回目



ま~題で書いてるそのままよ



子が間違いを行った時・・・



良くその場で怒る人多いよね



此れ良くないかも知れませんよ



理由は・・・・



人は感情が苛立ってる時には



何を口にするか分からんから



例を出そう・・・(実話)



自分は小学生の頃から・・・



全ての親に・・・



死ねと言われて成長してる



母親は・・・・



お前を産んだから・・・



お母さんが悪く言われ苦しむ



産まなきゃ良かった・・・・



死んでくれ・・・(笑)



親父は・・・



ま~親父の場合は・・・事ある事だか



親の言う事が聞けんなら・・・死ね



親に恥かかすなら・・・死ね



ま~ことある事に死ね死ね・・・



祖母は・・・



お婆さんが言う事が判らんなら



死ね・・



まだ有るけど・・・ここ等で止めおこう



つまり・・・・



本来は言わんであろう言葉も



感情が激怒してる時は



口を付いて出る時が有る・・・



って・・・言う事です



だから・・・子供が間違をした時は



一応その場を収めて・・・



もし自分の感情の中に



何故言う事を聞かないのか・・・



この感情が有るなら・・・・



其の場で怒る事は避けた方が良い



時間がたてば・・・人はある程度落ち着く



落ち着いてから・・・・



子供に言い聞かせれば良いでしょうね



人は激高したら・・・



何が口を付いて出るか分からんからね~



だから・・・



この行動に腹が立った時は・・・



その場で怒らず・・・



ひと時間を置いた方が良いと思います



ちなみに・・・



自分は知り合いの子供には・・・



必ずその様に接してるから



ま~実際その方が・・・・



子供も理解しやすい様ですよ



ま~間違えても・・・



俺が言われた・・・・



死ねの言葉は出したらダメよ



後余談ですが・・・



死ぬ気でやれ・・・此れも・・・



言わんほうが良いな・・・



実際自分が・・・



死ぬ気に成れれば別だが



ま~殆どの場合・・・・



死ぬ気には成れんでしょ~



自分が出来ん事は・・・



子供に言わん方が良いと思います

ちょっと思う事が有るので・・・



ちょいと思うとこが有るんで



今迄のブログは破棄しました



今度は・・・・



自分が今迄に経験してきた・・・・



多くの事に付いて書こうかと思います




まず・・・自分はどの様な人間か



生まれは昭和47年9月12日



広島県府中市に生まれました



無論男性です



幼少期から親と祖母の身勝手に振り回され



小中と親の暴力(言葉と力)を受け育っています



おまけに・・・高校は勝手な理屈で・・・



祖母が裏口入学させると言う



ま~ありえない状況で過ごし



その影響で・・・・



18歳で裏社会の一員に成り



其処から11年間在籍します



無論ですが・・・・



今は足を洗って普通に生活してます



ま~独身で結婚は一度もしてませんが



其処はある意味自業自得ですね



さ~て・・・では何を書いて行くのか



不定期に成ると思いますが



今親子関係で悩んでる・・・・



そう言う人多いと思います



そこで自分の経験から・・・



間違っても此れだけはしてはいけない



そう言う事を書こうと思います



無論気軽に読んで頂いたら幸いです



まず・・・今回は初と言う事で・・・



こんな事を書いてみようと思います



・・・・それは・・・・



良く言われる言葉で・・・・



子供叱るな来た道じゃ・・・



年寄り笑うな行く道じゃ・・・・



です・・・・



ま~意味はお解りと思いますが



自分が三者の目で見る限り



親が子を叱る際には・・・・



此れから叱ろうと思う事は・・・



果たして過去に自分が犯した事は無いか・・・



其処をよく考える必要が有ると思います



ちなみに・・・・



自分は中学生の頃万引きで捕まった事が有ります



その時・・・親父は棒で数時間俺を殴り続けました



その時のセリフが・・・・



親の顔に泥を塗っりやがって・・・



親の恥をかかしやがって・・・・



ま~此れだけ聞いたら・・・・



そりゃ~悪事をしたのだから・・・



怒られて当然ですよね~・・・・



が・・・ですは・・・・



親父の話で・・・・



親父と叔父は子供時分・・・・



良く川で遊んでいたそうです



その川遊びの際に・・・・



親父と叔父は・・・



畑からキュウリやスイカと言う物を



もぎ取り・・・川で食べていたそうです



もぅお気づきですよね・・・・



このスイカやキュウリは・・・・



近所の畑でくすねた物です



ちなみに・・・他人の畑ね・・・・



確かに・・・



店から盗むのと・・・畑から盗むのと・・・・



盗む位置に違いは有るが・・・・



盗人をする事に変わりは無いですよね



盗む物の違いは有れど・・・・



よそ様の物を黙って頂くのですから・・・・



盗人は盗人です



つまり・・・自分が過去行なった事が有る間違いは



例え我が子でも・・・言えないと言う事です



では・・・その場合どうしたら良いか・・・・



どう子供に接したら良いかですが・・・・



此処は親が子に恥をかけば良いのです



自分も過去同じ事をした経験が有る以上



その事がどう後に影響するか・・・



自分が経験者なのですから・・・・



時間を掛けて話して分からせれば良いのです



決して・・・感情に流されて・・・・



怒ったり・・・怒鳴ったり・・・したとしても



それは後々意味を成さない事に成ります



自分の親父がそうだったように・・・ね



親も子も同じ人間・・・・



間違いが無い人は誰も居ません



親が今子に言わんとする事は・・・・



過去に自分がした事は無いか



これから先自分が行なう可能性は無いか



此れは大人が考える必要が有ると思ます



最後に・・・自分の経験からですが



親が子に腹を立てても・・・



絶対に手をあげたら・・・



例え一度でも手をあげたら・・・



子はその事を何十年たっても覚えていますよ



そう成らない為にも・・・



腹が立つても手をあげる(暴力)は・・・



絶対にするべきでは有りません



必ず親子関係に遺恨を残します